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人事研修制度

銀木犀キャリアアップ研修

 
スタッフ一人ひとりが介護のプロとして成長できるように。
ご入居者様とスタッフがお互いの生活(いのち)をささえ合っているという共感を大切にする高齢者住宅を実現するためにさまざまな研修、育成制度をご用意しています。
 

★即プロ研修・・・・介護技術・知識の統一・向上心や探究心・業務効率アップで
           コスト削減を目指します。

 
(第1回~第7回) 

 
 
 

★接遇マナー研修・・・本当の「介護サービス」とは・・・?

日々の忙しい業務の中で自分を振り返る事は難しいものです。

マナーとは、思いやりの心を言葉や態度で表現したものです。

マナーの基本である「笑顔」「あいさつ」「言葉」「態度」「身だしなみ」の5つの要素は大変重要で、入居者様に「安心」「信頼」「満足」を届けるためには不可欠です。

当研修は、介護現場における接遇の基本が学べるプログラムとなっておりまして、銀木犀では即プロ研修(第1回~第7回の間)の項目に組み込んで受講しております。

 
 
◆接遇・マナー

好印象を与える介護職として動作やその意義を理解し、
マナーの基本を学びます。
  • 表情  態度
  • 態度  ・言葉
  • 身だしなみ
 
接遇マナーを身につけたい方・コミュニケーションが苦手な方・
入居者様、またそのご家族様に信頼される介護者になりたい方必見です!!
 

★喀痰吸引等研修・・・介護職員等が、実践的な知識や技術を習得することを目的とし
             ています。

 

「研修内容」 ※特定の方に対して行うための実地研修を重視した類型

 
科 目
中項目
時間数
1日目
重度障害児・者等の地域生活等に関する講義 講義1
・障害者自立支援法と関係法規
・利用可能な制度
・重度障害児・者等の地域生活 等
2
喀痰吸引等を必要とする重度障害児・者等の障害及び支援に関する講義

緊急時の対応及び危険防止に関する講義
講義2-1
・呼吸器について
・呼吸異常時の症状・緊急時対応
・人工呼吸器について
・人工呼吸器について係わる緊急時対応
・喀痰吸引概説
・口腔内・鼻腔内・気管カ二ューレ内部の吸引
・喀痰吸引のリスク・中止要件・緊急時対応
・喀痰吸引の手順・留意点等
3
2日目
喀痰吸引等を必要とする重度障害児・者等の障害及び支援に関する講義

緊急時の対応及び危険防止に関する講義
講義2-2
・健康状態の把握
・食と排泄(消化)について
・経管栄養概説
・胃ろう(腸ろう)と軽鼻経管栄養
・経管栄養のリスク・中止要件・緊急時対応
・経管栄養の手順・留意点等
3
喀痰吸引等に関する講演 「実習」
・喀痰吸引(口腔内)
・喀痰吸引(鼻腔内)
・喀痰吸引(気管カニューレ内部)
・経管栄養(胃ろう・腸ろう)
・経管栄養(経鼻)
1
筆記試験 出題数 20問 (四肢択一)
※経管栄養部分のみ受講 10問

30分

 
十 実地研修
※特定の者に対する必要な行為についてのみ。

※銀木犀では介護士は基本研修を受けて頂き、併設の訪問看護ステーション 「ネリネ」 にて
常駐する看護師によって、実地研修を行い「認定特定行為業務従業者認定証」を取得してもらいます。

※研修終了後「終了証明書証」が交付され、都道府県に「認定証」の申請を行い、                    
研修終了の旨等を確認した後「認定証」が交付されます。

「認定特定行為業務従事者認定証」 痰の吸引等の業務を行うための証明書です。
(実施できる行為が記載されています)

医師の指示の下、看護師等と連携し、痰の吸引等の提供を行うことができます。
 
 
 

★口腔ケア研修・・・最大の目的はQOLの向上と健康維持

口腔ケアを行う最大の目的は、
QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を高め、
口腔から、全身の健康維持をする事。

銀木犀では歯科衛生士による介護スタッフに向けた口腔ケア研修が行われます。 

介護スタッフに、正しい歯磨きの仕方や歯や歯茎の危険信号の見極め方など、口から物を食べる大切さを指導します。


 
 
 

「口腔ケア基本研修」・・・ 「口」は人として生きていくための、まさしく「入り口」です。
 

 

  • 口腔ケアの目的と効果  (1)口腔ケアとは?  (2)口腔ケアの効果
  • 高齢者、要介護者の口腔内の特徴  (1)口腔内に起こりやすい変化  (2)口腔内の観察ポイント
  • 口腔ケアの手順とポイント(実習)
  • 効果的な口腔ケアの方法(実習)
  • 口腔乾燥、口腔ケアが困難な方への対応方法
  • 嚥下体操の目的と効果   
  • 誤嚥性肺炎の予防  など
 
 ◆セルフケア(自分自身で行う毎日のケア)
  • 適切な歯ブラシや歯間清掃用具を選択し、すみずみまできれいに清掃する
  • むし歯を引き起こす甘味食品の量を制限し、栄養バランスのとれた食事をよく噛んで食べる
  • 全身のリラクゼーションを心がけ、顔面、口腔をよく動かし、摂食・嚥下のための良好な口腔機能を保つ
  • フッ化物入り歯磨き剤を使用し、むし歯予防に役立たせる
  • 定期的に歯科健診を受ける
   
◆プロフェッショナルケア(専門的口腔ケア)歯科医師・歯科衛生士による
  • むし歯、歯周病に状況を診て、全身状態、口腔内の状況に合った適切な口腔清掃のアドバイス
  • 日常的には清掃できない部位の専門的歯面清掃
  • 口腔機能の維持、回復を図る機能的口腔ケア
  • 食介護への支援
  • フッ化物洗口など、予防に関係する薬剤の紹介と正しい使い方の指導
 
※研修終了後、銀木犀では、介護スタッフが入居者様おひとりお一人に合った適切なセルフケアの
   お手伝いを実践しています
 

★研修を利用したスタッフの声

VOICE:即プロ研修 
  • 今日初めての参加でしたが、シーツ交換、オムツ交換、浴衣の着せ方、とてもためになりました。点的にシーツ交換の練習をしましたが、終了頃には、なんとなくコツがわかり、面白いなと感じました。これを忘れないように繰り返しやろうと思い、やらなくては!!
  • 動作に無駄が無く的確、目からうろこ状態でとても感動しました。
  • 確実に実行すればできる時間設定に関心致しました。
  • 男性目線の技術の指導、大変参考になりました。
  • 「移乗」・目から鱗が落ちるようなテクニックをいくつか教えて頂きました。全てにおいて一番大切なことはやはり接遇という事でしたね。日々勉強です。
  • 実際に私達もオムツをつけてみました。見ているだけでなく実践に交換することで、またオムツを交換される側にまわる事で、どうしたらより良いのかをさらに学べた気がします。
 

 
VOICE:喀痰吸引等研修 
  • 講義の最後に試験があり、ちょっと緊張しましたが、無地に合格できました。私は介護職の専門性がアピールできる良い機会だと考えています。自分たちの地位を確立させる為にも日々勉強ですね。




 

 
VOICE:口腔ケア研修
  • 護の仕事についてからすごく感じた事は口から物を食べる大切さ・・・。飲み込む力が弱く、水分にもトロミをつけて飲まれていた方がお粥からご飯に切り替えて様子を見ていたら少しずつではありますが固い物が食べられるようになりました。ご本人様の気持ちも前向きになり身体状況も大きく変わりました。いつまでも美味しく食事をとって頂くために私達がお手伝いできる事・・・?!それはまさに歯磨きのチェック!!でした。今回の研修で確信しました。基本的な所はご自分でやって頂き、私たちは仕上げ磨きををお手伝いいたします。改めて研修を受けると目から鱗でした。正しいと思った磨き方が実は間違っていたり・・・。
  • 何歳になっても美味しく入居者様が希望した食事が取れるように私達はお手伝いしていきます。
 


VOICE:
接遇研修
  • 受容の大切さを改めて考える事ができました。結果がでて動くのではなく、相手がどう思っているかを考え、行動していきたいです。 
  • 分っているつもりなだけで、実際にはできていない事が沢山あることに気付きました。 
  • 「自分はどうだろうか」とその都度考えさせられ、新たな気持ちで入居者様やそのご家族との関わりに取り組もうと思いました。  
  • 職員の言葉によって、入居者様の銀木犀での生活が変わるだろうと思いました。  
  • 自分自身の振り返りができ、あいさつ一つをとっても入居者様にとっては大切な行為であることを再確認する事ができました。 
  • ”接遇は心で行うもの”  とても心に響きました。
 
 
2014/04/01